過酷でびっくり!こんな社員研修もある!

早朝マラソンや腕立て伏せで根性を鍛える

社員研修は、泊りがけで行われることもあります。泊まりの場合、朝の起床は早い場合が多いでしょう。早寝早起きの規則正しい生活を身に付けるためです。 そして早朝から5キロくらいマラソンをして、その後腕立て伏せや正座修行をする研修も見られます。マラソンは苦しくても頑張る根性や持久力を養うための訓練です。腕立て伏せは、集中力を高める効果があるとされています。正座なども、我慢強さを身に付けるための修行なのです。 これらは体力も要るので、ひ弱な社員は参ってしまいます。それでも諦めずに最後までやり遂げることに意味があるのです。 過酷な研修は、ある意味、体育会系の部活のようでもあります。いざ現場で働くときに、こうした苦しい経験が活かされるのです。

社訓を暗記して大声で発表する

会社に入ると、多くの会社には社訓というものがあります。働くにあたっての戒めや心がけ、会社方針などが何項目か書かれてあるものです。中には20項目くらいにもなる社訓もあります。社訓は朝礼のときに、みんなで読む会社も見られます。
社員研修では、そうした社訓を大声を張り上げてみんなの前で暗唱しなければならないこともあるようです。途中で忘れてしまった場合は、覚えられるまで何度もやり直しさせられます。また声が小さい場合も、やり直しです。おなかの底から大声が出ていなければ、いくら暗唱できても認めてもらえないのです。
厳しい社訓暗唱の研修に、大人しい女性などは泣いてしまうこともあるようです。
ここまでするのは、会社の方針をしっかりと頭に叩き込むことや、人前でも恥ずかしがらずに話せる力を付けることなどの目的があるのです。